マオナガ

巨大海水魚

全長の半分を占める長い尾ヒレが特徴のサメ。
小魚などを尾ヒレでたたき 弱らせてから捕食する。

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マグロ

大型海水魚

とても大きな赤身の回遊魚。
泳ぎながら海水を吸うことで呼吸するため寝てる時も含め死ぬまで泳ぎつづける。

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マンタ

巨大海水魚

世界最大級の巨大なエイ。
毒針がなく人なつこい性格で一緒に泳ぐとじゅうたんに乗っている気分になるという。

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マンボウ

巨大海水魚

ユーモラスな見た目から愛されている海の人気者。
泳ぎは非常にゆっくりで主にクラゲをエサにしている。

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ミツクリザメ

巨大海水魚

クチバシのように長く伸びた上アゴをもつ珍しいサメ。
これでエモノを倒したりするが人を襲うことはあまりない。

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ミドリフサアンコウ

中型海水魚

身体には淡緑色の斑紋があり丸みを帯びた形状の体系で風船のように柔軟性が高い。
食べると割りと美味しい。

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ミナミイシガメ

小型淡水魚

川や池など浅い水場を好み夜行性で昼は身を隠し休む。
雨の日は昼でも活動する。ペットとしての人気も高い。

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ミノカサゴ

小型海水魚

長いヒレをなびかせて優雅に泳ぐ姿が印象的だがヒレには毒があり刺されると激痛を伴うので気を付けよう。

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ムベンガ

巨大淡水魚

凶暴な魚でその鋭い歯はむしろ牙と言うべきか。
肉食で口に入れたものはなんでも食いちぎるという。

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メガマウス

巨大海水魚

幻のサメといわれる巨大な魚。
見た目から怖いイメージだが 主食はプランクトンで攻撃性も低く 人間は襲わない。

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メガロドン

巨大海水魚

史上最大のサメとされる古代魚の一種。
その巨大さからクジラ類すら捕食していたと言われている。

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メバル

中型海水魚

カサゴによく似た魚で見間違える人も多くいる。
食用として人気があり塩焼きや煮付けはとても美味。

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メンダコ

小型頭足類

通常のタコとは異なり平らでパラシュートのような身体をしているのが特徴。
墨を吐くこともできないようだ。

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モモ

小型淡水魚

実がやわらかく果汁たっぷり栄養価が高く美味で人気。
川で流れる大きなモモを見かけることもあるという。

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